趣味や日常記録

好きなものや少し役立つことを

映画【恋人はセックス依存症】を観て

こんばんは。

急に寒くなってきて、いよいよ冬が近付いてきましたね。

今年も秋は短かったなーと感じています。

 

さてそんな日々ですが昨夜、前から気になっていた映画【恋人はセックス依存症】という映画を観ました。

ちなみに映画は小さい頃から大好きで、今まで数多くの映画は観てきました。

 

映画の話に戻りますが、この映画の邦題だけみるとエロいコメディ映画かと想像するかもしれんせんが、エロいシーンはあまりなく、絡みは少しばかりでそれ目当てで観ると残念な気持ちになると思います。

それもあって映画の評価は低い、、、

 

ただ、この映画は様々な依存症に苦しむ人達とその周囲の人たちの葛藤を描いていて、エロでもコメディでもなくヒューマンドラマだと思っています。

 

あらすじは、、、グウィネス・パルトロー&とマーク・ラファロ主演、SEX依存症に悩む男が運命の女性をめぐって繰り広げるラブコメディ。「ガール・ネクスト・ドア」「キッズ・オールライト」の脚本家であるスチュアート・ブルムバーグによる初監督作品。セックス依存症でセラピーを受ける独身男性のアダムは、あるパーティーで肉食系の積極的美女フィービーと意気投合。彼女から「依存症の人はダメ」と宣言され、アダムは自分の過去を隠してフィービーに接近するのだが、あっさりバレてしまう。フィービーに去られ、ヤケになったアダムは、元カノや行きずりの女性と関係を重ねてしまうのだが…。(Yahoo映画より)

 

この映画を見ると依存症って怖いなーって感じます。

本人はもちろん周囲の人達も傷つけてしまうので。

依存症というとお菓子にも依存症があるみたいで昔お菓子依存症じゃないかなというくらい食べてました。

 

皆さんもほどほどに依存する程度にしましょう。